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2013.06.07
表情から変える
ついでと言っては申し訳ないのですが、
先日の林先生のブログを拝見したところ、
執筆本「いつやるか? 今でしょ!」があるというので早速拝読させていただきましたところ、
大変読みやすく、なかでも気になったのが、
「表情力をアップせよ」というもの。
顔つきは変えられないが表情は自分で演出できる。また演出するべきものなのです。素材そのものより、その人の表情のほうが印象を多く占めるようになる・・・。
確かにモテる人は表情が豊かですね
「人が見ている自分こそが自分なのである」とも書かれていました。
夢を抱いて、明日はこうしよう、いやこうしたほうがもっと楽しい明日があるかな? と頭を動かすだけで表情が魅力的になるというお話でした。
たとえ現実がつらくとも、明日に夢を抱いて生きることで、本当に楽しい明日がやってくる可能性が増えるならば、考え方の根本から変えたっていいのではないでしょうか?
表情にはどうしても内面が出てしまいます。
後ろ向きな考えや、どうせ・・・だからとか、ねじ曲がったことばかり考えていると時代劇に出てくる「越後屋」のような表情になってしまうようです
会員さんでも、せっかく綺麗なお顔立ちなのに、うつむき加減だったり、「どうせ・・・」と言う気持ちが前面に出てしまってなかなか上手くいかない方がいらっしゃいます。
せっかくの良い素材がもったいない。
そうです。表情は自分で変えられるのです
表情力を更にアップして幸せを掴んでいただきたいですね
ついでにもう一つ
林先生曰く、利き顔というのがあるそうですよ
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