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2018.12.21
お相手探し、好きと似合うが一緒だと良いけれど・・・
いつも閲覧いただきありがとうございます。
ここ二、三ヶ月のことですが、
以前に比べると5、6倍の閲覧数になっております。
そんなに書いていないのですが、ありがたいことですね。
ところで、タイトルの「好きと似合うが一緒だと良い」ですが、
好きな服と似合う服が同じだと良いですよね。
好きな色と似合う色が同じだと良いですよね。 と言う話です。
以前ブログでも書いたのですが、
自分の好きと自分に似合うモノは違うと、
パーソナルカラーなるモノもありますし、
好きより、似合うのほうが大事なような気もしていたのですが、
いくら似合うと言われても、
自分が好きになれない色や服だと あたりまえですがテンションは上がりません。
そうなると、 人からあなたには「こんな人が似合うのよ~」 と、いくら言われても、
自分がときめかないと いやせめて少しは好きになれないと一緒にはいられません。
洋服だって同じ、いくら似合うと言われて着てみても落ち着きません。
口紅とかもそうですよね。 アドバイザーさんや店員さんに、
「これお似合いですよ~」と言われたところで、
落ち着いた色が好きなのに、
真っ赤な口紅だと、つけているのが恥ずかしくなるかも。
ただし、最初は慣れないけれど本当は好きだった、と言うことはあるかと思うのです。
本当は華があって目立つ人なのに、 目立ちたくないばかりに、
グレーにベージュ、無難な色ばかりを選ぶ。
本当は流行のデザイン性の高い服が着たいのに、
スタンダードな着回しの出来る、合わせやすい服を選んだり。
お母さんに「これがあなたには似合うわよ」とか、
「上品な色にしておきなさいね」とか、ずっと言われてきたとしたら、
自分の「好き」がわからなくなる ということが往々にしてあるわけです。
自分で選んでこなかった人、選ばせてもらえなかった人はそうですよね。
それはお洋服に限らずなのですが、
今、自分の好きと嫌いがよくわからないと言う人がいます。
そんな人は、まず小さいことから練習すると良いみたいです。
例えば、お菓子をみんなでそれぞれ1つ選ぶとき、
周りを気にせず自分の直感だけで選ぶという方法です。
しかも一番先に 笑
出来ますか?
遠慮してしまいますよね? でも、そこはぐっとこらえて挑戦してみてください。
まずは自分の好きと嫌いを知る というところから始まります。
人間は損得で物事を決める習性があります。
もちろん損得で決めても構いません。
ただ、損得だけだとあまり楽しくないのです。
お相手選びもそうです。
損得や条件だけで選ぶと楽しくないし、自分の好きが蔑ろにされてしまいます。
昔、男女間でフィーリングが合うとか合わないと言ういい方をしていましたが、
このフィーリングが合うというのは大事なのかもしれないですね。
話を元に戻しますと、
お相手探しも好きと自分に似合うが一致した方が良いかもしれないのですが、
人から見てとかどうでも良くないですか?
どちらが大事かといったら、 「好き」が優先ではないでしょうか?
だって自分の結婚ですから。
ただし、愛は育むモノでもありますのでそんなに好きでなくても大丈夫かと思います。
あとは、一緒に暮らしていけそうか。
一緒にいてたのしそうか。
本来の自分を出せる相手か。
本音で話せる相手なのか。
あと、私が昔から言っているのは、
その相手と結婚して、一緒にいる姿を想像できますか? です。
イメージできないモノは叶いにくいと言われています。
あまり頭で考えず、自分の直感を信じてみても良いかもしれませんね。
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